特許法第百十条(特許料を納付すべき者以外の者による特許料の納付)

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(特許料を納付すべき者以外の者による特許料の納付)
第百十条 利害関係人その他の特許料を納付すべき者以外の者は、納付すべき者の意に反しても、特許料を納付することができる。
2 前項の規定により特許料を納付した者は、納付すべき者が現に利益を受ける限度においてその費用の償還を請求することができる。
(特許料を納付すべき者以外の者による特許料の納付)
第百十条 利害関係人等は、特許料を納付できる。
2 その費用を請求できる。
  • 特許権者の了解のもとに特許料を納付した場合は、利益を受ける限度ではなく全額の償還を請求できる。

四法対照

(特許料を納付すべき者以外の者による特許料の納付)
特許法第百十条 利害関係人その他の特許料を納付すべき者以外の者は、納付すべき者の意に反しても、特許料を納付することができる。
2 前項の規定により特許料を納付した者は、納付すべき者が現に利益を受ける限度においてその費用の償還を請求することができる。
実用新案法第三十六条〔特許法の準用〕で特許法第百十条を準用
(利害関係人による登録料の納付)
意匠法第四十三条の二 利害関係人は、納付すべき者の意に反しても、登録料を納付することができる。
2 前項の規定により登録料を納付した利害関係人は、納付すべき者が現に利益を受ける限度においてその費用の償還を請求することができる。
(利害関係人による登録料の納付)
商標法第四十一条の五 利害関係人は、納付すべき者の意に反しても、登録料(更新登録の申請と同時に納付すべき登録料を除く。)を納付することができる。
2 前項の規定により登録料を納付した利害関係人は、納付すべき者が現に利益を受ける限度においてその費用の償還を請求することができる。

前条・次条

特許法
特許法第四章 特許権(第六十六条―第百十二条の三)

前条 
特許法第百九条(特許料の減免又は猶予)
次条 
特許法第百十一条(既納の特許料の返還)