特許法
提供: 特許戦が好きだ
目次
- 1 第一章 総則(第一条―第二十八条)
- 2 第二章 特許及び特許出願(第二十九条―第四十六条の二)
- 3 第三章 審査(第四十七条―第六十三条)
- 4 第三章の二 出願公開(第六十四条―第六十五条)
- 5 第四章 特許権(第六十六条―第百十二条の三)
- 6 第五章 特許異議の申立て(第百十三条―第百二十条の八)
- 7 第六章 審判(第百二十一条―第百七十条)
- 8 第七章 再審(第百七十一条―第百七十七条)
- 9 第八章 訴訟(第百七十八条―第百八十四条の二)
- 10 第九章 特許協力条約に基づく国際出願に係る特例(第百八十四条の三―第百八十四条の二十)
- 11 第十章 雑則(第百八十五条―第百九十五条の四)
- 12 第十一章 罰則(第百九十六条―第二百四条)
第一章 総則(第一条―第二十八条)
- 特許法第一条(目的)
- 特許法第二条(定義)
- 特許法第三条(期間の計算)
- 特許法第四条(期間の延長等) 「よほど遠けりゃ期間を延長」
- 特許法第五条(同前)
- 特許法第六条(法人でない社団等の手続きをする能力) 「ろくでもない団体の手続」
- 特許法第七条(未成年者、成年被後見人の手続きをする能力) 「七光りで手続可能に」
- 特許法第八条(在外者の特許管理人) 「発注する在外者の特許管理人」
- 特許法第九条(代理権の範囲) 「窮地にならない代理権の範囲」
- 特許法第十条 削除
- 特許法第十一条(代理権の不消滅) 「従因で消滅しない代理権」
- 特許法第十二条(代理人の個別代理) 「重任を個別代理」
- 特許法第十三条(代理人の改任等) 「忌み嫌う代理人は改任」
- 特許法第十四条(複数当事者の相互代表) 「意思疎通した複数当事者」
- 特許法第十五条(在外者の裁判籍) 「居心地悪い在外者の裁判籍」
- 特許法第十六条(手続きをする能力がない場合の追認) 「忌むべき手続き、後から追認」
- 特許法第十七条(手続の補正) 「否めない手続の補正」
- 特許法第十七条の二(願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面の補正)
- 特許法第十七条の三(要約書の補正)
- 特許法第十七条の四(優先権主張書面の補正)
- 特許法第十七条の五(訂正に係る明細書、特許請求の範囲又は図面の補正)
- 特許法第十八条(手続の却下) 「嫌過ぎる手続の却下」
- 特許法第十八条の二(不適法な手続の却下)
- 特許法第十九条(願書等の提出の効力発生時期) 「特急で送っても発信主義」
- 特許法第二十条(手続きの効力の承継) 「不当でなければ効力は承継」
- 特許法第二十一条(手続きの続行) 「不意打ちな移転、手続きの続行」
- 特許法第二十二条(手続の中断又は中止) 「つつがなく中断を受継すべきか」
- 特許法第二十三条(同前)
- 特許法第二十四条(同前)
- 特許法第二十五条(外国人の権利の享有) 「都合合えば外国人にも」
- 特許法第二十六条(条約の効力) 「附論は条約で」
- 特許法第二十七条(特許原簿への登録) 「担う登録事項」
- 特許法第二十八条(特許証の交付) 「にやける特許証の交付」
第二章 特許及び特許出願(第二十九条―第四十六条の二)
- 特許法第二十九条(特許の要件) 「憎たらしい特許の要件」
- 特許法第二十九条の二(同前)
- 特許法第三十条(発明の新規性の喪失の例外) 「見れば既視感」
- 特許法第三十一条 削除
- 特許法第三十二条(特許を受けることができない発明) 「殺戮兵器は特許を受けることができない」
- 特許法第三十三条(特許を受ける権利) 「捧げよ特許を受ける権利」
- 特許法第三十四条(同前)
- 特許法第三十四条の二(仮専用実施権)
- 特許法第三十四条の三(仮通常実施権)
- 特許法第三十四条の四(登録の効果)
- 特許法第三十四条の五(仮通常実施権の対抗力)
- 特許法第三十五条(職務発明) 「巫女が職務発明」
- 特許法第三十六条(特許出願) 「サムアップして特許出願」
- 特許法第三十六条の二(同前)
- 特許法第三十七条(同前) 「さながら同じなら一の願書で」
- 特許法第三十八条(共同出願) 「三羽烏、共同出願」
- 特許法第三十八条の二(特許出願の日の認定)
- 特許法第三十八条の三(先の特許出願を参照すべき旨を主張する方法による特許出願)
- 特許法第三十八条の四(明細書又は図面の一部の記載が欠けている場合の通知等)
- 特許法第三十八条の五(特許出願の放棄又は取下げ)
- 特許法第三十九条(先願) 「サンクチュアリ、先願」
- 特許法第四十条 削除
- 特許法第四十一条(特許出願等に基づく優先権主張) 「よいものだ、優先権主張」
- 特許法第四十二条(先の出願の取下げ等) 「死にました先の出願」
- 特許法第四十三条(パリ条約による優先権主張の手続)
- 特許法第四十三条の二(パリ条約の例による優先権主張)
- 特許法第四十三条の三(同前)
- 特許法第四十四条(特許出願の分割) 「四肢の分割」
- 特許法第四十五条 削除
- 特許法第四十六条(出願の変更)
- 特許法第四十六条の二(実用新案登録に基づく特許出願)
第三章 審査(第四十七条―第六十三条)
- 特許法第四十七条(審査官による審査) 「しなきゃならない審査官による審査」
- 特許法第四十八条(審査官の除斥) 「示範とならない審査官の除斥」
- 特許法第四十八条の二(特許出願の審査) 「出発、特許出願の審査」
- 特許法第四十八条の三(出願審査の請求)
- 特許法第四十八条の四(同前)
- 特許法第四十八条の五(同前)
- 特許法第四十八条の六(優先審査)
- 特許法第四十八条の七(文献公知発明に係る情報の記載についての通知)
- 特許法第四十九条(拒絶の査定) 「死苦、拒絶の査定」
- 特許法第五十条(拒絶理由の通知) 「五十の賀を拒絶し通知」
- 特許法第五十条の二(既に通知された拒絶理由と同一である旨の通知)
- 特許法第五十一条(特許査定) 「御意見番、特許査定」
- 特許法第五十二条(査定の方式) 「兀立(こつりつ)したる査定の方式」
- 特許法第五十三条(補正の却下) 「ゴミ補正の却下」
- 特許法第五十四条(訴訟との関係)
- 特許法第五十五条 削除
- 特許法第五十六条 削除
- 特許法第五十七条 削除
- 特許法第五十八条 削除
- 特許法第五十九条 削除
- 特許法第六十条 削除
- 特許法第六十一条 削除
- 特許法第六十二条 削除
- 特許法第六十三条 削除
第三章の二 出願公開(第六十四条―第六十五条)
- 特許法第六十四条(出願公開) 「無視できない出願公開」
- 特許法第六十四条の二(出願公開の請求)
- 特許法第六十四条の三(同前)
- 特許法第六十五条(出願公開の効果等)
第四章 特許権(第六十六条―第百十二条の三)
第一節 特許権(第六十六条―第九十九条)
- 特許法第六十六条(特許権の設定の登録) 「無矛盾、特許権の設定の登録」
- 特許法第六十七条(存続期間) 「論難できない、存続期間」
- 特許法第六十七条の二(存続期間の延長登録)
- 特許法第六十七条の三(同前)
- 特許法第六十七条の四(同前)
- 特許法第六十七条の五(同前)
- 特許法第六十七条の六(同前)
- 特許法第六十七条の七(同前)
- 特許法第六十七条の八(同前)
- 特許法第六十八条(特許権の効力) 「ロバでも分かる特許権の効力」
- 特許法第六十八条の二(存続期間が延長された場合の特許権の効力)
- 特許法第六十九条(特許権の効力が及ばない範囲) 「無垢だったら効力が及ばない」
- 特許法第七十条(特許発明の技術的範囲) 「NATOの特許発明の技術的範囲」
- 特許法第七十一条(同前)
- 特許法第七十二条(他人の特許発明等との関係) 「何気に他人の特許発明との関係」
- 特許法第七十三条(共有に係る特許権) 「情けを共有」
- 特許法第七十四条(特許権の移転の特例)
- 特許法第七十五条 削除
- 特許法第七十六条(相続人がない場合の特許権の消滅) 「南無阿弥陀仏、特許権の消滅」
- 特許法第七十七条(専用実施権) 「質流れ専用実施権」
- 特許法第七十八条(通常実施権) 「悩ましい通常実施権」
- 特許法第七十九条(先使用による通常実施権) 「無くてはならない先使用による通常実施権」
- 特許法第七十九条の二(特許権の移転の登録前の実施による通常実施権)
- 特許法第八十条(無効審判の請求登録前の実施による通常実施権)
- 特許法第八十一条(意匠権の存続期間満了後の通常実施権) 「排除されない、意匠権の存続期間満了後の通常実施権」
- 特許法第八十二条(同前)
- 特許法第八十三条(不実施の場合の通常実施権の設定の裁定) 「不実施ならバザー」
- 特許法第八十四条(答弁書の提出) 「端書き答弁書の提出」
- 特許法第八十四条の二(通常実施権者の意見の陳述) 「箸にも棒にもかからない意見の陳述」
- 特許法第八十五条(審議会の意見の聴取等) 「野合の審議会の意見の聴取等」
- 特許法第八十六条(裁定の方式)
- 特許法第八十七条(裁定の謄本の送達)
- 特許法第八十八条(対価の供託)
- 特許法第八十九条(裁定の失効) 「破竹の勢いで裁定の失効」
- 特許法第九十条(裁定の取り消し)
- 特許法第九十一条(同前)
- 特許法第九十一条の二(裁定についての不服の理由の制限)
- 特許法第九十二条(自己の特許発明の実施をするための通常実施権の設定の裁定)
- 特許法第九十三条(公共の利益のための通常実施権の設定の裁定) 「組合のための裁定」
- 特許法第九十四条(通常実施権の移転等)
- 特許法第九十五条(質権)
- 特許法第九十六条(同前)
- 特許法第九十七条(特許権等の放棄)
- 特許法第九十八条(登録の効果)
- 特許法第九十九条(通常実施権の対抗力)
第二節 権利侵害(第百条―第百六条)
- 特許法第百条(差止請求権) 「百害あるので差止請求」
- 特許法第百一条(侵害とみなす行為)
- 特許法第百二条(損害の額の推定等)
- 特許法第百三条(過失の推定)
- 特許法第百四条(生産方法の推定)
- 特許法第百四条の二(具体的態様の明示義務)
- 特許法第百四条の三(特許権者等の権利行使の制限)
- 特許法第百四条の四(主張の制限)
- 特許法第百五条(書類の提出等)
- 特許法第百五条の二(損害計算のための鑑定)
- 特許法第百五条の三(相当な損害額の認定)
- 特許法第百五条の四(秘密保持命令)
- 特許法第百五条の五(秘密保持命令の取消し)
- 特許法第百五条の六(訴訟記録の閲覧等の請求の通知等)
- 特許法第百五条の七(当事者尋問等の公開停止)
- 特許法第百六条(信用回復の措置)
第三節 特許料(第百七条―第百十二条の三)
- 特許法第百七条(特許料)
- 特許法第百八条(特許料の納付期限)
- 特許法第百九条(特許料の減免又は猶予)
- 特許法第百九条の二(同前)
- 特許法第百十条(特許料を納付すべき者以外の者による特許料の納付)
- 特許法第百十一条(既納の特許料の返還)
- 特許法第百十二条(特許料の追納)
- 特許法第百十二条の二(特許料の追納による特許権の回復)
- 特許法第百十二条の三(回復した特許権の効力の制限)
第五章 特許異議の申立て(第百十三条―第百二十条の八)
- 特許法第百十三条(特許異議の申立て)
- 特許法第百十四条(決定)
- 特許法第百十五条(申立ての方式等)
- 特許法第百十六条(審判官の指定等)
- 特許法第百十七条(審判書記官)
- 特許法第百十八条(審理の方式等)
- 特許法第百十九条(参加)
- 特許法第百二十条(証拠調べ及び証拠保全)
- 特許法第百二十条の二(職権による審理)
- 特許法第百二十条の三(申立ての併合又は分離)
- 特許法第百二十条の四(申立ての取下げ)
- 特許法第百二十条の五(意見書の提出等)
- 特許法第百二十条の六(決定の方式)
- 特許法第百二十条の七(決定の確定範囲)
- 特許法第百二十条の八(審判の規定等の準用)
第六章 審判(第百二十一条―第百七十条)
- 特許法第百二十一条(拒絶査定不服審判) 「火付いたら拒絶査定不服審判」
- 特許法第百二十二条 削除
- 特許法第百二十三条(特許無効審判) 「いつ見ても無効な特許」
- 特許法第百二十四条 削除
- 特許法第百二十五条(同前)
- 特許法第百二十五条の二(延長登録無効審判)
- 特許法第百二十五条の三(同前:延長登録無効審判)
- 特許法第百二十六条(訂正審判)
- 特許法第百二十七条(同前)
- 特許法第百二十八条(同前)
- 特許法第百二十九条 削除
- 特許法第百三十条 削除
- 特許法第百三十一条(審判請求の方式) 「委細、審判請求の方式」
- 特許法第百三十一条の二(審判請求書の補正)
- 特許法第百三十二条(共同審判)
- 特許法第百三十三条(方式に違反した場合の決定による却下)
- 特許法第百三十三条の二(不適法な手続の却下)
- 特許法第百三十四条(答弁書の提出等)
- 特許法第百三十四条の二(特許無効審判における訂正の請求)
- 特許法第百三十四条の三(取消しの判決があった場合における訂正の請求)
- 特許法第百三十五条(不適法な審判請求の審決による却下)
- 特許法第百三十六条(審判の合議制) 「勇む、審判の合議制」
- 特許法第百三十七条(審判官の指定)
- 特許法第百三十八条(審判長)
- 特許法第百三十九条(審判官の除斥) 「いさくさあった審判官の除斥」
- 特許法第百四十条(同前)
- 特許法第百四十一条(審判官の忌避)
- 特許法第百四十二条(除斥又は忌避の申立の方式)
- 特許法第百四十三条(除斥又は忌避の申立についての決定)
- 特許法第百四十四条(同前)
- 特許法第百四十四条の二(審判書記官)
- 特許法第百四十五条(審判における審理の方式)
- 特許法第百四十六条(同前)
- 特許法第百四十七条(調書)
- 特許法第百四十八条(参加)
- 特許法第百四十九条(同前)
- 特許法第百五十条(証拠調及び証拠保全)
- 特許法第百五十一条(同前)
- 特許法第百五十二条(職権による審理)
- 特許法第百五十三条(同前)
- 特許法第百五十四条(審理の併合又は分離)
- 特許法第百五十五条(審判の請求の取下げ)
- 特許法第百五十六条(審理の終結の通知)
- 特許法第百五十七条(審決)
- 特許法第百五十八条(拒絶査定不服審判における特則)
- 特許法第百五十九条(同前)
- 特許法第百六十条(同前)
- 特許法第百六十一条(同前)
- 特許法第百六十二条(同前)
- 特許法第百六十三条(同前)
- 特許法第百六十四条(同前)
- 特許法第百六十四条の二(特許無効審判における特則)
- 特許法第百六十五条(訂正審判における特則)
- 特許法第百六十六条(同前)
- 特許法第百六十七条(審決の効力)
- 特許法第百六十七条の二(審決の確定範囲)
- 特許法第百六十八条(訴訟との関係)
- 特許法第百六十九条(審判における費用の負担)
- 特許法第百七十条(費用の額の決定の執行力)
第七章 再審(第百七十一条―第百七十七条)
- 特許法第百七十一条(再審の請求)
- 特許法第百七十二条(同前)
- 特許法第百七十三条(再審の請求期間)
- 特許法第百七十四条(審判の規定等の準用)
- 特許法第百七十五条(再審により回復した特許権の効力の制限)
- 特許法第百七十六条(同前)
- 特許法第百七十七条 削除
第八章 訴訟(第百七十八条―第百八十四条の二)
- 特許法第百七十八条(審決等に対する訴え)
- 特許法第百七十九条(被告適格)
- 特許法第百八十条(出訴の通知等)
- 特許法第百八十条の二(審決取消訴訟における特許庁長官の意見)
- 特許法第百八十一条(審決又は決定の取消し)
- 特許法第百八十二条(裁判の正本等の送付)
- 特許法第百八十二条の二(合議体の構成)
- 特許法第百八十三条(対価の額についての訴え)
- 特許法第百八十四条(被告適格)
- 特許法第百八十四条の二 削除
第九章 特許協力条約に基づく国際出願に係る特例(第百八十四条の三―第百八十四条の二十)
- 特許法第百八十四条の三(国際出願による特許出願)
- 特許法第百八十四条の四(外国語でされた国際特許出願の翻訳文)
- 特許法第百八十四条の五(書面の提出及び補正命令)
- 特許法第百八十四条の六(国際出願による願書、明細書等の効力等)
- 特許法第百八十四条の七(日本語特許出願に係る条約第十九条に基づく補正)
- 特許法第百八十四条の八(条約第三十四条に基づく補正)
- 特許法第百八十四条の九(国内公表等)
- 特許法第百八十四条の十(国際公開及び国内公表の効果等)
- 特許法第百八十四条の十一(在外者の特許管理人の特例)
- 特許法第百八十四条の十二(補正の特例)
- 特許法第百八十四条の十二の二(特許原簿への登録の特例)
- 特許法第百八十四条の十三(特許要件の特例)
- 特許法第百八十四条の十四(発明の新規性喪失の例外の特例)
- 特許法第百八十四条の十五(特許出願等に基づく優先権主張の特例
- 特許法第百八十四条の十六(出願の変更の特例)
- 特許法第百八十四条の十七(出願審査の請求の時期の制限)
- 特許法第百八十四条の十八(拒絶理由等の特例)
- 特許法第百八十四条の十九(訂正の特例)
- 特許法第百八十四条の二十(決定により特許出願とみなされる国際出願)
第十章 雑則(第百八十五条―第百九十五条の四)
- 特許法第百八十五条(二以上の請求項に係る特許又は特許権についての特則)
- 特許法第百八十六条(証明書の請求)
- 特許法第百八十七条(特許表示)
- 特許法第百八十八条(虚偽表示の禁止) 「嫌やから虚偽表示の禁止」
- 特許法第百八十九条(送達)
- 特許法第百九十条(同前)
- 特許法第百九十一条(同前)
- 特許法第百九十二条(同前)
- 特許法第百九十三条(特許公報)
- 特許法第百九十四条(書類の提出等)
- 特許法第百九十五条(手数料)
- 特許法第百九十五条の二(出願審査の請求の手数料の減免)
- 特許法第百九十五条の二の二(同前)
- 特許法第百九十五条の三(行政手続法の適用除外)
- 特許法第百九十五条の四(行政不服審査法の規定による審査請求の制限)